バラック のすべての投稿

米国実需筋の気になる動き


バラックです。

ニューズウィークに気になるニュースがありました。
それは、米国企業が海外で溜め込んだ利益を
本国に送還するような動きがある、というものです。

米国の税制では、企業が海外で稼いだ利益は
本国に送金するまでは課税されないことになって
いるんだそうです。

で、35%の法人税を嫌って、海外に溜め込んでいる
利益が2兆5,000億ドルもあったりします。
アップルが2,000億ドル
ファイザーが1,940億ドル(バイアグラの利益かい?)
マイクロソフトが1,080億ドル
といった具合です。

トランプさんは、そんな海外の滞留利益の本国送金を
1回だけ10%に減税しようじゃんか、という太っ腹な
提案をしています。

アメリカでは、2004年にも同じような減税があり、
その時は3,600億ドル以上の資金が還流したそうです。

だから、トランプさんがそんな法案を可決すれば
米国の多国籍企業が、滞留得利益をアメリカに
送金する可能性があるわけです。

毎月18日の「てんやの日」に、100円玉を4枚だけ
握りしめて、390円のサンキュー天丼に殺到する
人たちと同じです。

となると、海外に溜め込んだオカネをドルに替える
必要があるわけですね。
つまり、ドルが上がるかもしれない、という話です。

このブログで何度も書いてきましたが、彼らの
トレードは、反対売買のない一方通行です。
アップルが日本に溜め込んだ円をドルに替えて
本国に送金すれば、それで終わりです。
利確や損切りの決済がないんだから当たり前です。

要するに、実需筋の動きは、相場を一方方向に動かす
力になるわけです。

2兆5,000億ドルということは、日本円にすると
250兆円という巨額な資金です。
全部ということはないでしょうが、1/10としても
25兆円にもなってしまいます。

ただし、話はそれほど単純ではありません。
米国の多国籍企業が海外に持っている利益のうち、
現地通貨のままのものと、ドルに両替済みのものの
比率が、明らかになっていないんです。

だから、為替相場にどの程度のインパクトがあるのか
ということが、実は誰にも分かっていません。

両替需要は1,000億ドルくらいなんじゃないの
なんて言っているアナリストがいるかと思えば、
いやいや、4,000億ドルくらいはあるはずだ
などと言い出す相場関係者もいたりします。

とはいえ、今後このニュースから目を離さないよう
ウォッチしておく必要はありそうです。
あなたも、ニュースには気を付けてください。

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2016.12.01

それでもドル高終焉を予想するワケ


バラックです。

前回、ドル/円は111円のチャートポイントで
上昇を止められるのではないか、と書きましたが
さにあらず、113円台まで達してしまいました。

3月に何度かトライした114円アラウンドに
迫る勢いです。
バラック、思い切り予想を外したか
という感じですが、私は今でも上昇トレンドの
継続には懐疑的です。

今回の米ドルの急騰は、大統領選でトランプさんの
優勢が伝えられるようになった時点で、
こりゃヤバい、とばかりにドル/円のショートが
積み上げられ、直後に米株式の上昇でそれが
踏み上げられちゃった、という図式です。

大統領選直前には、オプション市場で円を買う権利が
急騰していたそうですから、多くの人がドルを売って
円を買う動きにシフトしていた、と予想できます。

それが、
米国株式の上昇
米国10年国債金利の上昇
12月のFF金利の利上げを確実視した織り込み
トランプ大統領による景気刺激策への期待
といった要因がベースにあると思います。

そこにトランプ当選でドルが売られると考えて
ドルを売って避難通貨の円を買っていた人たちの
ストップロスが発動して一気にドルを押し上げた
ということではないでしょうか。

つまり、トランプショックによる行き過ぎとも
言える急騰も終わりに近づき、いずれ反落すると
考えているのです。

多くの場合、急騰の後には必ずと言ってよいほど
ポジション調整の反転があるのが普通です。

基本的には、トレンドが続く限り追随して
(逆指値のストップロスを切り上げつつ)
利大を目指し、最後は「頭と尻尾はくれてやれ」
という格言どおり、反転したところで逆指値が
決済されてトレンド終了を確認して利益を出す
というのが、教科書的なトレードです。

欲を言えば、そこでドテンして逆方向でも
利益が出せれば最高です。
もっとも、本当にトレンド転換したのか単なる
調整なのかの判断は難しいので、初心者が
そこまで欲をかくとやられちゃうんですけどね。

いずれにせよ、相場が動いてくれさえすれば
どちらの方向でも利益が狙えるのが投資の醍醐味
ですから、ここは少しばかり儲けさせてもらう
ことにしましょう。

ただ、しつこいですが、急騰に反落はつきものだ
ということだけは忘れないでください。

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2016.11.26

権威のワナ


バラックです。

あなたは、投資情報の世界で評価の高いFISCO
という会社をご存じでしょうか。
私たちが取引でお世話になるFXブローカーの中には
この会社のフィスコレポートを読める、ということを
ウリにしている会社もあるほどです。

そのFISCOが、こんな記事を書いていました。

ドル・円はしっかりの値動きとなり111円台を回復した。
時間外取引の欧米株式先物が堅調地合いとなり、
今晩の株高を見込んだ欧州勢の円売りが観測される。
一方、米国10年債利回りは2.33%まで上昇しており、
ドル買いも強まっている。

こんな記事を読むと、今後もドル買いが続きそうな
気がしてきます。

しかし、チャートを冷静に見れば、現在のドルは
あまりにも急激に買われており、短期間で一本調子の
上昇をしていることが見て取れます。

これを見て、何かあるのではないか、と感じ取る
必要があるのではないかと思うのです。

結論から言うと、トランプ勝利による経済政策見直しを
想定したドル買いを経て、イエレンFRB議長による
12月利上げ示唆(明言?)までの一連の流れの中で
ドル買いの材料は出尽くした、という見方もできる
ということです。

とすると、ここで一旦レンジに入るか、調整の反落を
疑っておく必要があるはずです。

オシレーター系チャートを見ると、買われ過ぎの
サインを発しています。

相場は、今年の4月末と5月末につけた高値のあたりに
差しかかっていますが、いずれも111円台を付けた後で
反落しています。

ドルロングの一点張りでは、そろそろ危ないタイミングに
なっていると思います。


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2016.11.22

もうすぐ究極の選択


バラックです。

今月2日に終わったFOMCでは
予想どおり、金利の据え置きが決定しました。
あとは、12月13日~14日に開催される
次回のFOMCでどうなるか、ですね。

理事のうち2人は、今回も利上げを主張して
据置き案に反対票を投じたしたそうですし、
市場関係者の間では、12月の利上げは既定路線
と見られているので、来月こそは、FF金利を
0.25%上げてくるんでしょうね。

ただ、大統領選でトランプさんが勝つような
ことがあると利上げはできない、と見られて
いますから、11月8日の結果次第で、
ドルの方向が固まるんじゃないでしょうか。

一方、1日に行われた黒田日銀総裁の会見では
公約だった2%のインフレ目標が
黒田さんの任期中には達成できないという
事実上の敗北宣言が出されましたから、
こちらは、株安円高の要因ですよね。

仮に番狂わせが起きて、トランプ大統領誕生
なんてことになれば、ドルを買う理由と
円を売る理由が両方なくなっちゃうわけで、
となると、円は一気に90円台突入なんて事態も
考えておかなければいけませんね。

何せ、今回の米大統領選は、
カレーの匂いのウ●コか
ウ●コの臭いのカレーか
というくらいひどい、究極の選択ですかれねぇ。
どっちに転んでもおかしくないような気がします。
この間の都知事選みたいなもんです。

さて、まずは明日の米雇用統計の結果を見て
火曜日の大統領選を睨みつつ、来週の相場に
臨みたいと思います。

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2016.11.03

またまた微妙な雇用統計


バラックです。

昨日発表された9月の米雇用統計は、またまた微妙な
数字になりましたね。

非農業部門の雇用者数の伸びは、市場予想の
17万5,000人を下回る15万6,000人でしたし、
失業率も前月から0.1%上昇し5.0%になりました。

ただ、賃金と労働参加率が上昇してますから、
まるでダメ、というほどの内容ではないんですよね。

労働参加率というのは、実際の就業者に働く意思の
ある人を加えた数字ですから、これが上昇すれば、
失業率が上がっても仕方ないわけです。

失業率には、仕事が見つからなそうだ、と考えて
職探しを諦めてしまった人は数字に含まれないので
そういう人が多ければ、見た目の失業率を押し下げる
ことになるからです。

そして賃金の上昇は、多くの人の懐具合がよくなる
ことを意味するので、企業側が販売価格を上げやすく
なりますから、物価の押し上げ効果があります。

つまり、それはFRBが金利を上げる理由になるわけです。
でも、雇用者数の伸びはそれほどでもない。
う~ん、どうしようって話になっちゃうんです。

それから、建設分野の数字が、1月以来の堅調な
ものだったということも、話をややこしくしています。

言うまでもなく、アメリカの景気をぶち壊したのは
サブプライム問題に端を発する住宅バブルの崩壊
だったわけですから、建設業界の雇用が堅調だ
ということは、もしかして、そのバブルの元凶が
立て直してきたんじゃないか、と話になるからです。

ドル/円の日足を見ると、ダブルトップとダブルボトム
の両方が見て取れるので、上放れがあっても下放れが
あってもおかしくない状況ですが、今回の微妙な
雇用統計の結果を見ると、11月の利上げはないものの、
12月の可能性は残っている感じなので、どちらにも
行くことなく、レンジに移行するのかな、という気が
しています。

週明けの動きに注意しましょう。


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2016.10.08

年内は短期勝負


バラックです。

先週、金融政策決定会合とFOMCという
日米中央銀行の重要イベントが終わりました。

予想通り、FOMCは今回も金利を据え置きつつ、
今後の利上げに含みを持たせる形になりました。
11月のFOMCは大統領選の1週間前ですから、
利上げがあるとすれば12月ですね。

一方の日銀ですが、こちらは手詰まり感が漂う
何かパッとしない話になりましたね。

短期金利の下落は景気にはプラスに働くが
長期金利まで下がると、年金基金や生保などの
運用実績に悪影響があるので、短期金利は下方向に
誘導する一方で、長期金利は下がり過ぎないよう
手当てするって話です。

要は、年金基金の運用実績が良くなれば、
将来に対する不安もなくなり、みんながオカネを
使ってくれるよね、ってワケです。

でも、今回発表された新たな金融政策の枠組みは
海外勢からはテーパリングと見られたようです。
で、ドル/円が売られたんですね。

アメリカが利上げを見送り、日本は緩和策の後退
となれば、ドル/円を買う理由は見当たりません。
年末まで、雇用統計などの米経済指標の都度
神経質な動きになると思います。

しばらくは短期勝負で、その時々のセンチメントに
追随するしかなさそうです。

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2016.09.24

追加緩和の新ネタに注意


バラックです。

前回も書きましたが、FRBのブレイナード理事が
昨日講演を行いました。

先般のジャクソンホールでのイエレン議長の講演で
利上げを示唆するような発言があったり、
タカ派の理事たちによる早期利上げ支持の
コメントが続いたりと、“ウナギ屋の前状態”で
利上げの匂いが漂っていたので、
皆、待ち構えていたわけです。

が、ハト派のブレイナードさんは、やはりと言うか
期待に反してと言うか、利上げに慎重な発言を
されたようです。

ということは、FRB内で利上げのコンセンサスは
出来上がっていないということです。
どうやら、来週のFOMCで、9月利上げの決定が
なされる可能性は低そうです。

となると、来週注目すべきはFOMCではなく
日銀の金融政策決定会合だね、という話になります。
マイナス金利の深掘りや、国債の買い入れ枠拡大など
新たなネタが出てくるのでしょうか。

要は、ドルを買う理由が出てくることはなさそうだけど
円を売る理由は出てくるかもしれない、ということです。
来週のドル/円は、上値は限界がありそうだけど
上がる可能性があるよね、という予測が成り立ちます。

そんなことを頭の片隅に置きながら、トレードに
臨む必要がありそうです。

さて、どうなるか。
注意しながら、結果を見守りましょう。


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2016.09.13

右往左往


バラックです。

2日に発表されたアメリカの雇用統計に続いて、
6日のISM非製造業景況指数の結果が悪かった
ことを受け、今週ドルが売られました。

ところが、様子が少しおかしくなってきました。
FRB高官が、利上げを匂わすような発言を
してるんですよね。

ボストン地区のローゼングレン総裁が
かなり踏み込んだことを言っていたことは
もうご存じだと思います。

さらに、12日には、ブレイナード理事が講演を行う
という話が伝わってきましたから、ここで何か
出てくるかもしれませんね。

ブレイナードさんはハト派ですから、そんな人から
利上げを示唆するような話があれば、マーケットは
即反応するでしょうね。

利上げなんてないと判断して、ドルのショートを
仕掛けたら、ヤバイことになるかもしれません。

それと、日銀の追加緩和も気になりますよね。
ゼロ回答はないと思うんです。

ということは、20~21日にかけて行われる
日銀の金融性枠決定会合とFOMCの両方に
注目しておかないといけませんね。

USD/JPYのロングで待ち構えることにします。

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2016.09.10

評価割れる


バラックです。

昨日発表されたアメリカの8月の雇用統計は、
非農業部門雇用者数が、事前予想の18万人増を
下回る15万1,000人増でした。

この数字に対して、評価が割れています。
これで9月の利上げはなくなった、とみる人と
9月の利上げはほぼ確実だ、と言う人がいます。

で、ドルは一旦下げたものの、持ち直しました。
微妙な状況です。

8月の雇用統計は、季節調整の難しさもあって
当初低めに出た数字が、後になって大幅に上方修正
されるというのが、ここ数年の“お約束”です。

おそらく、そんなことも影響しているのでは
ないかと思われます。

アメリカでは3連休に入りましたから、
皆、ここで頭を悩ませるんでしょうね。

先日のジャクソンホールでのイエレン議長の
講演では、利上げに前向きではあるものの、
今後の経済指標の結果次第だ、といった話
でしたから、今回は少し物足りない気がします。

私的には、9月の利上げはないと見ています。

で、ドル/円の日足チャートを見ると、
ここ2ヶ月は、99円台ミドルから107円までの
けっこう値幅の大きいボックス相場になっている
のが分かります。

ただ、トレンドラインを引いてみると、1月29日
から続く下落トレンドの、ちょうどライン上に
差しかかってるんですね。
で、ダブルボトムを形成しているようにも見えます。

ここを上抜けると上昇ということも考えられますし、
抜けきれなければ下落トレンド継続ということに
なるかもしれません。

あまり情報に振り回されず、ここはチャートの
動きに注目したいと思います。


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2016.09.03

9月の利上げ観測


バラックです。
誰もが、当分難しいのではないか、と思っていた
アメリカの利上げが、9月にもあるかもしれない
という雰囲気になった途端、ドルが買われました。

ジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演を
受けての話です。

ということは、今週金曜日に発表される雇用統計が
俄然、注目を浴びることになるわけですね。
ここで良い数字が出れば、20、21日に開催される
FOMCで、利上げが議論されることになるからです。

USD/JPYは、直近のチャートポイント102.66付近を
抜けるかどうかが、まずは注目されますが、
雇用統計の結果次第では、107円あたりを目指す
展開もアリではないでしょうか。

とりあえずは、2日に向けたプロの織り込み具合に
注意しながら、相場を見守ろうと思います。

何度も書いてますが、相場は、

噂で仕込んで、事実で決済

というのが、お約束です。
それに乗り遅れないようにしないといけません。
さて、どうなる。

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2016.08.29

トヨタのニュースが意味するものとは


バラックです。

先週、米雇用統計の数字がよかったので
アメリカの利上げ観測が高まりました。

しかし、12日発表の7月の小売売上高と
卸売物価指数が事前予想を下回ったため、
一転、利上げ観測は後退しました。

ドル相場は、その都度右往左往しています。
まあ、それはお約束みたいなものですが、
私たちがそれに付き合っていると、
博打のようなトレードになってしまいます。

夏休みシーズンで参加者が少ないこともあり、
いっそのこと、休むも相場の格言どおり、
ポジションをスクエアにしてもよいと思います。

それより、私が気になったのは、東洋経済オンラインに
掲載されたちょっとした記事です。

どうやら、トヨタが
ドル/円の想定為替レートを105円から102円に
ユーロ/円の想定為替レートを120円から113円に
見直した、というものです。

以前にも書いたことがありますが、為替レートを
最終的に動かしているのは実需筋です。

私たち個人投資家を含め、投機筋というのは
利益を得るために為替相場に参加しているので
利確であれ損切りであれ、決済という形で
必ず反対売買を行います。

でも、実需筋は、売上を本国に送金するために
為替相場に参加しているわけです。
だから、輸出企業が利益を日本に送金するために、
ドルやユーロを円に替えるというトレードは、
反対売買がない一方通行の取引です。

つまり、投機筋は最終的にポジションがゼロになる
のに対して、実需筋は売ったら売りっ放し、
買ったら買いっ放しです。

トヨタが、北米の売り上げを日本に送金するために
ドルを円に替えれば、それはUSD/JPYを下落させる
要因になります。

三菱商事が、石油代金支払いのために
円をドルに換えれば、それはUSD/JPYを押し上げる
効果があります。

で、反対売買がないわけですから、そのまんまと
なるわけです。

実需のトレードは、相場を一方的に動かす大きな
力になっているということは、初心者の方には
ぜひ覚えておいてほしいと思います。

ダラダラと長くなりましたが、そんな実需筋の中でも
トヨタは昨年の売上が27兆円もあり、そのうちの
7割以上が海外の売上です。

単純に考えれば、20兆円近い巨額資金を
一方方向に動かす力を持っているんです。

彼らは、想定レートになると、相場に参戦してきます。
だから、実需筋の動向にも目を向けるようにして
ください。

それだけで、相場を予想する時の選球眼は、
少し違ったものになるはずです。

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2016.08.13

利上げ観測再燃か?


バラックです。
きょう発表されたアメリカの雇用統計は、
18万人増という事前の市場予想に対して
25.5万人というポジティブな結果となりました。

前月発表分も上方修正され、また平均時給も
予想を上回る伸びとなりました。

イギリスのEU離脱が決まった時、
世界経済に対する懸念から、年内の利上げはない
というコンセンサスに傾いていた市場関係者が
やっぱ、年内の利上げがあるかも・・・・・
と言い出しています。

何度も書いていますが、ここで重要なのは
実際にFRBが利上げをするかどうかではなく
市場参加者の多くがどのように受け取るか
ということです。

極論すれば、そんなことはどっちでもいいんです。
多くの人が利上げがあると判断すれば
ドルが買われるし、ないと判断すれば売られる
それだけの話です。

だから私たちは、いちいち気にするのではなく
チャートを注視していればいいということです。

ただし、背景は理解しておく必要があります。
よく、ファンダメンタルズなんて無視していい
と言う人がいますが、それは間違いです。

仮に、ドルが買われている状況に遭遇したら
それがどういう理由なのかが分かっているのと
いないのとでは、大きな差があります。

雇用統計の数字がよかったので、
年内の利上げがありそうだ、と判断したした人が
今ドルが買ってるんだなという、おおよその背景は、
初心者でも理解できるようにしておくべきです。

とはいえ、ファンダメンタルズ分析に
必要以上にこだわるのも無意味です。

相場を始めたばかりの人は、そのあたりの
バランスを考えながら、ポジションを建てる
タイミングを見計らってください。

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2016.08.06

イベントスケジュールを知るべき理由


バラックです。

このところ、相場が乱高下していますが、
初心者の中には、レートの急な動きに翻弄されて
しまった方もいるのではないでしょうか。

でも、直近の円で言えば、先週21日の急落を除き
やられることはなかったはずです。

重要なイベントスケジュールを調べてあれば、
その直後の大波に飲まれることはないからです。

たとえば、6月24日の円急騰は、EU離脱の可否を問う
イギリスの国民投票が、予想外の結果になったことを
受けたものでした。

7月11日からの戻りは、参院選での与党勝利による
景気対策期待によるものです。

イギリスの国民投票にしても、参院選挙にしても
日程が分かっていたわけですから、結果が出るまで
動かなければよかっただけの話です。
動く前にバクチを打つから、やられるんです。

ただ、21日の円急騰は予想できませんでした。
あれは、BBCラジオが放送した、黒田日銀総裁の
ヘリマネ否定発言が原因だったからです。

さすがに、海外のラジオ番組の放送予定まで
抑えておくなんて無理です。
不可抗力と割り切って、諦めるしかありません。

で、今日現在、何を抑えておくべきかといえば
言うまでもないですよね。

7月26日(火)~27日(水) FOMC
7月28日(木)~29日(金) 金融政策決定会合

今回はいつもとは逆に、日銀の金融政策決定会合に
注目が集まっていることはご存知ですよね。

英国のEU離脱決定を受け、FOMCは利上げなんか
できるわきゃないじゃんか、というのが市場の
コンセンサスになっているからです。
誰も、FOMCに新ネタを予想していないんですね。

それに対して日銀の方は、新たな金融緩和策が
出てくるんじゃないか、と思われているから、
皆注目しているわけです。

こんなことも頭の片隅に置きながら、
チャートを眺めてみてください。
テクニカルとファンダメンタルズは、車の両輪
であることをお忘れなく。

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2016.07.24

スワップ狙いの落とし穴


バラックです。

トルコで軍事クーデターが起きたのではないか
というニュースが飛び込んできました。

トルコリラは暴落です。

高金利に惹かれて、TRY/JPYあたりでロング
ポジションを持っていた人は、そんな利ザヤを
瞬時に吹き飛ばす為替差損を蒙ったはずです。

これがエマージング通貨でトレードをする場合の
怖さです。

究極のカントリーリスクですね。
だから、金利が高いとも言えるわけですが。

トルコリラは、あの脱税主婦で有名な
池辺雪子さんが盛んに勧めていました。

彼女は、実際にその国に足を運び、自身の目で
その国の将来性を確かめる、と言っていますが、
残念ながら、政情不安定な新興国の場合、
そんな前提そのものが、いつ吹き飛んでしまうか
分かったもんじゃありません。

一夜にして、ちゃぶ台がひっくり返ってしまう
典型的な事例が、今回のような出来事です。

実は、一般的なプロトレーダーに話を聞くと、
彼らはマイナーな通貨でのトレードには
あまり積極的ではありません。
先にも書いたリスクの他にも、流動性リスクの
問題などもあるからです。

そして、テクニカルチャートにしても、
誰もが知っているようなものしか使っていない
という人が多いようです。

ローソク足と移動平均線、トレンド/チャネル、
サポート/レジスタンスだけ、なんて人だって
たくさんいます。

経験の浅い素人が、舌を噛みそうなチャートや
珍しい通貨に手を出してやられるんですね。

結局、チルチルとミチルの青い鳥探しと同じです。
相場に魔法はないということを、肝に銘じておこう
と、あらためて思いました。

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2016.07.16

ニュースに惑わされるな


バラックです。

昨夜、6月の米雇用統計が発表されましたが、
事前予想が17万5,000人でしたから、
28万7,000人という結果は、大きなポジティブ
サプライズでしたね。

でも、イギリスのEU離脱などの要因もあって、
年内利上げの公算は低い、という見方が多く
結局ドルが買われることはありませんでした。

で、初心者の方にお伝えしたいことが2つあります。

まず、指標トレードはやめておいた方がよい
ということ。

重要指標の発表直後には、多くの場合、
相場は上下に大きく振れます。
これは、プロの仕掛けたプログラムが、短時間で
膨大な取引を行うことも一因になっています。

つまり、予想が当たっても、相場が逆側に振れた時に
やられてしまうわけです。

また、こんな時はスプレッドが大きく開くだけでなく、
指値や逆指値の注文がが刺さらないこともあります。
だから、少なくとも初心者の頃は、指標トレードには
手を出さない方が無難です。

2つ目の注意点として、ニュースのセンセーショナルな
タイトルに惑わされないことです。

けさ、ネット上でニュースを開いてみたら、
Yahooでは、
「米雇用改善でも一時1ドル99円台」
MSNでは、
「NY市場で円急騰、一時99円台に」
gooでは、
「NY円乱高下2週間ぶり一時99円台」
という見出しになっていました。

でも、ドル/円はその直前まで100円台ミドルを
ウロウロしていましたから、一時的に100円割れ
したところで、たいした動きではありません。

少なくとも、円急騰なんかじゃないですよね。
また、先ほども書いたとおり、重要指標発表時の
多少の乱高下は、“お約束”みたいなものです。

ニュースを見ると、ドル/円が大きく急落して
100円を割り込んだ、といった感じの書き方ですが、
“お約束”どおりに上下に動いた後、
レートはすぐに落ち着きました。

まぁ、ちゃんと相場を見ている人なら、
こんな子ども騙しのタイトルに引っ掛かることは
ないと思いますが、ネットやテレビのニュースは
日本側からしかモノを見ていない片肺飛行みたいな
ものですから、こんな話になっちゃうわけです。

ちなみにロイターでは、
「ドル円小幅安、年内利上げ公算低いとの声」
となっています。
こちらが、実態に近い内容ですよね。

くれぐれも、日本のニュースをそのまま信じて、
そんな話が頭を片隅に置いたままトレードに
臨んではいけません。
サブリミナル効果でやられちゃいます。

これ、けっこう大切ですよ。

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2016.07.09

逆張り君の大失敗


バラックです。

今回のイギリスの国民投票に際して
少しずつ、投資家の動きが伝わってくるように
なりました。

それによると、直前の残留派優勢の報道を受け
GBP/JPYで148円前後、GBP/USDで1.41ドル
あたりまで下がっていたたころを好機と考え、
ロングで参戦した人がかなりいたようです。

結果は、あっと驚く離脱派勝利となって、
ポンドは大暴落したわけで、アテの外れた人たちの
慌てふためく姿が目に浮かびます。

スイスフランショックの時もそうでしたが、
相場が一気に動く時には、逆指値を飛び越えて
決済されてしまうことがある、ということを
初心者の方は、ぜひ覚えておいてください。

逆指値というのは、その価格で決済される
ことが約束されているわけではありません。
そこを超えた時点で成行き注文が発動する
というものなんです。

いきなり値が飛ぶと、遥か彼方の飛んだ先で
初めて決済されるというわけです。
指定した価格は飛び越えちゃうわけですね。
怖いでしょ。

少なくとも、大きく値が飛ぶ可能性がある時には
絶対に逆張りをやっちゃダメなんです。
というか、そんな時に参戦しちゃいけません。
結果が出て相場の大きな方向が見えてきてから
じっくり戦略を練って参戦する方がケガが
少ないんです。

それはつまり、相場で生き残るコツといっても
よいと思います。
相場はバクチではありません。

為替相場は、一旦トレンドが発生すると
かなり長く続く傾向があります。
そこを着実に獲れるようになることが大切です。
今回の逆張り君を、ぜひ反面教師にしましょう。

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2016.06.29

これからどうなる?


バラックです。

いやぁ、驚きました。
イギリスのEU離脱が本当の話になっちゃいましたね。

冷静に考えれば、残留しか選択肢はありえないはず
だったと思うんですが、これが民主主義なんですね。

かつてチャーチルが、
「最低のシステムだけど、他に選択肢がない」
と言ったことが思い出されます。

プーチンじゃないけど、そもそもこんな大事なことを
国民投票にかけるなんてことが、間違いです。
キャメロンさんは、オバカでしたね。

ということで、これからどうなるんでしょう。
これでおそらく、アメリカは利上げどころじゃ
なくなったはずです。
7月はおろか、年内は無理ではないでしょうか。

とすると、ドル/円は100円を下抜ける展開が
予想されますね。

もちろんポンドは売られるでしょう。
EUサイドは、ドミノ的な離脱を恐れていますから、
イギリスに厳しく臨むはずです。

その交渉の過程の中で、EUを離脱することによる
デメリットが浮き彫りになるにつけ、中長期的にも
ポンドが売られる展開になるんじゃないでしょうか。

EUへの輸出に関税がかるようになったり、
単一免許制度の適用外となると、多国籍企業が
拠点を移すことも考えられますから、
イギリス経済は、これから大変なことになると
思います。

しかも、それがどこまで波及するのかが見えない
というところが、怖いですよね。

安倍さんや黒田さんは、さぞかし頭が痛いんじゃ
ないかと思います。

とりあえず、我々トレーダーの立場としては
一番強い円を買って一番弱いポンドを売る
というのが、基本的な戦略になりますね。

暴落後に決済の反対売買で戻した相場が
週明けにどうなるかを見極めながら、
ポジションを建てたいと思っています。

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2016.06.25

7月最終週に警戒せよ


バラックです。

前回、7月最終週に注意を払うべきだ
と書きました。
きょうは、その理由を書いてみたいと思います。

まず、7月1日に日銀短観が発表され、
直近の日本経済の状況の一旦が見えてきます。

次に、7月10日には参院選が行われますが、
これで日銀が政治的に配慮すべきイベントが
終了します。

そして、26~27日にかけてFOMCが開催され、
ここで、米金利の利上げの有無の結論が出ます。
7月の利上げが見送られた場合でも、9月に含みを
持たせた発表があるかどうか、も分かります。

それを受けて、28日~29日にかけ、
金融政策決定会合が開かれることになっています。

と同時に29日には、
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が
運用結果を発表することになっているんです。

ここで、思い出していただきたいことがあります。
2014年10月31日に何があったでしょう?

黒田日銀の追加金融緩和に合わせるかのように、
GPIFがポートフォリオの変更を発表し、
株式の保有割合を25%に引き上げたんですよ。

それがダブルバズーカ効果となって株価が急騰し、
為替は円安へと向かった、と言えば、思い出して
もらえるはずです。

GPIFが例年より遅い7月29日に運用結果を
発表するのは、5.5兆円ともいわれる損失を
参院選が終わるまで伏せておきたい、という
思惑もあるようですが、それは置いておきます。

ここで頭の片隅に入れておかなければいけないのは、
日銀のさらなる追加緩和策の発表に合わせて、
GPIFが、新たなアセットアロケーションの発表を
行うのではないか、という点です。

そうなると、円高を予想しUSD/JPYやEUR/JPYで
ショートを仕掛けていた場合、たとえ短期的にでも
逆側に振れる可能性があります。
十分に注意しておきましょう。

さあ、その手前に今週は、イギリスのEU離脱を問う
国民投票があります。
まずは、それに注目です。

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2016.06.20

円急騰


バラックです。

FOMCが予想通り金利の据え置きを決定し
日銀の金融政策決定会合からは、新たな施策が
出てこなかったことから、円が急騰しました。

これがトレンドになって100円割れに向かうのか
ここで止まるのかは分かりません。

これを書いている時点では、USD/JPYもEUR/JPYも
かなり下押し圧力が強いように見えます。

ただ、来週控えている、イギリスの国民投票の結果を
見極める必要もありそうです。
そこで直近のネタが出揃うからです。

そこまでは、時間足を使った短期勝負で攻めよう
と思います。

ところで、今回のFOMCの結果を見て
「まだ、どうなるか分からん」
という印象を持ちました。

金利は据え置いたものの、ドットチャートは2回の
想定が維持され、今後の経済指標の数字次第では
7月か9月に利上げを行う可能性も、まだ残っている
のではないかと思うからです。

投票では、利上げ1回派と2回派が6対6だった
そうなので、ビミョーですね。
今のことろ、特定のシグナルは感じられません。

ということで、きょうはむしろ、日銀の決定の方が
相場を動かす要因になっているように思えます。

でも、中期的に注目すべきは、7月最終週です。
理由は次回書きます。

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2016.06.16

伝説の男が帰ってきた


バラックです。

伊勢志摩サミットの時、安倍首相が放った
“リーマン級の危機”という発言に対して
アベノミクス失敗のお粗末な言い訳だ
という批判がありました。

でも、ここにもう一人、世界景気の後退を予測し
引退から復帰したオッサンがいます。

そう、あのジョージ・ソロスです。

ウォールストリート・ジャーナルによれば、
近々の世界金融市場のクラッシュをほのめかして
いるそうです。

ほんでもって、陳満咲杜氏によると、
2007年のリーマンショックの時、やはり引退から
一時的に復帰したソロス氏は、今回同様経済危機を
予想した上で、得意の売り建てで勝負して
年間30%以上のリターンを叩きだしたそうです。

そのソロス氏が、今回も大規模なショートポジションを
仕込んでいるということで、市場関係者たちの間で
話題になっているわけです。

そういえば、アベノミクスでドル高円安になった時も
彼のファンドが、1,000億円以上の利益を上げていた
という話は、あなたも知っていますよね。

ちょっと不謹慎なんですけど、なんかワクワクして
きましたよ。

ということで、さあFOMCです。
6月はともかく、7月の利上げの可能性に
含みを持たせた発表になるのかどうかを
見極めたいと思います。

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2016.06.15

あと2週間・・・


バラックです。

EU離脱の是非を問うイギリスの国民投票まで
ちょうどあと2週間となりましたね。

直近の世論調査では、離脱賛成派が勢いを
増しているようなので、まったく予断を許さない
状況になっています。

で、イギリスがEUを離脱するとどうなるのか
という話ですが、世界経済にとってけっこうな
影響が出るはずです。

仮に離脱となった場合、イギリスの国債や銀行の
格付けは引き下げられる可能性があります。
金融セクターの経営を揺さぶることになります。

そして、EUというグループを離れるのですから、
関税面でのメリットを失うことも考えられます。

となると、英語の通じるイギリスを欧州への
進出の拠点にしている多国籍企業は、
それをEU域内に移転するかもしれません。

金融業に必要な免許が、EUとイギリスで別々に
必要な事態になれば、銀行などは否応なしに
EU域内にも拠点を構えざるを得ないわけです。

日本企業だって、「英語がうまく通じねぇ」
なんて言ってられなくなりますよね。

ロンドンのシティは、ウォール街と並ぶ
世界に2大金融センターですが、その地位を
失うことにもなりかねません。

これまで、「何だかんだ言っても残留するよ」
なんてタカをくくっていた人が多いと思いますが、
残留派の親分であるキャメロン首相が、
例のパナマ文書で名前が出たことから、
一気に流れが変わってしまった感じです。

もし離脱となれば、ポンドは暴落でしょう。
その連れ安でユーロも売られると思います。
となると、買われるのはドルと円ですが、
ドルは、利上げどころじゃなくなりますから、
強さの順番は、以下のようになることが
予想されます。

円>ドル>ユーロ>ポンド

短期的には、我々為替トレーダーにとって
大きなチャンスがある、とも言えるんですけどね。
さて、どうなるんでしょう。

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2016.06.09

5月の雇用統計をどう見る


バラックです。

いやぁ、5月の米雇用統計は、ものすごい数字に
なりましたね。

非農業部門雇用者数が、3万8,000人増ですから、
市場予想の16万4,000人と比べると
ネガティブサプライズと言うべき結果です。

これで、完全に6月の利上げはない
と、ほとんどのマーケット関係者が確信したはずです。

さらに、日本では消費税増税の先送りが表明され、
週明けの相場は、日銀の金融政策のドン詰まりを
織り込んだ動きになるのではないか、と思います。

要は、アベノミクスが上手く行っていれば
増税を見送ることにはならないわけですから、
こりゃ失敗だわ
ということで、日本株がさらに売られる展開です。

そして、アメリカの雇用統計の結果もあって
ドルが売られ、結果として日本では株安円高に
向かうのではないか、と考えるのが自然です。

雇用統計の発表直後、ドル/円は106円台まで
売られましたが、週明けはさらなる下落が
あるかもしれませんね。

ドル/円のショートで勝負しようか
と、身構えているところです。
どうなるんでしょう。

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2016.06.04

急騰・急落に乗るべからず


バラックです。

先週、日銀によるマイナス金利導入という
サプライズ発表があった際には、
ドル/円は一気に3円も動きました。

そしてきょうは、アメリカで発表された
1月のISM非製造業総合景況指数の結果が
予想を下回ったことから、一気にドル/円が
元のレートまで戻されました。

そんな大きく動いた相場を後から眺めながら、
これに乗っておけば大きく儲かったはずなのに
と思うのは、まぁ、人情です。

ただ、それは競馬の万馬券を当てるようなもので、
安定的に利益を上げる、という目的から考えると
あまりよいトレードとは言えません。

なぜかというと、まずそんな急騰・急落時には
注文が約定しないことが多いからです。

約定したとしても、不利なレートで注文が通る
というのが“お約束”です。

で、その直後には、利確決済による揺り戻しが
あることが多いので、初心者は、たいていそこで
やられてしまうわけです。

私たち個人投資家がやるべきことは、
大きなトレンドに乗ることです。

このような大きな動きがあった場合は、
その相場の動きが、その後のトレンドになるかどうか
を見極めることが大切です。

そして明日は、米雇用統計の発表を控えています。
相場はそこでまた大きく動くかもしれませんし、
株価の動向も注視しておく必要があります。
原油相場も同様です。

ちなみに、日本の株価が下落した背景には、
中東の原油マネーが、原油安を受けて
日本株を大量に売却したことが大きく影響した
と言われています。

様々なニュースに目配せしながら、
落ち着いてトレードすることが大切です。

そして、急騰・急落に後からついていく
というのは、ケガの元だということを
忘れないでください。
私たちが気が付いた時には、すでにパーティは
終わってるからです。


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2016.02.04

要注意!原油


バラックです。

アメリカで、原油先物価格が1バレル27ドルを下回る
2003年以来の安値を付けました。

原油価格の下落は、原材料やエネルギー価格の低下を
意味しますから、一見、日本を含む多くの国に対して
よい影響をもたらすようにも思えるのですが、
そうとばかりは言えないようです。

それはエネルギー輸出国の経済を圧迫するだけでなく、
低インフレに悩む先進国でも、物価を押し下げてしまう
ことになるからです。

日本でも、日銀が2%のインフレ目標を掲げていますが、
経済の土台とも言うべき原油価格が下がる一方では
デフレ脱却のハードルは、超えるどころか手も届かない
高さになってしまいそうです。

この原油について考える時、最近、地政学的に大きな
出来事があったことは、あなたもご存じのとおりです。

そう、アメリカの対イラン制裁解除です。

中東政策で腰が定まらず、事態を悪化させ続けてきた
無能なオバマ政権が、レイムダック状態に陥った中で
最後にやらかした、苦し紛れの施策に見えます。

これは、オバマ政権の無策を見越して、南シナ海で
やりたい放題だった中国が関係しています。

南シナ海を中国が手に入れることになれば
潜水艦を潜伏させることができるようになります。

潜水艦 = SLBMの発射基地

ですから、米中、およびアジアの軍事バランスが
大幅に崩れることになります。
アメリカのプレゼンスもガタ落ちになってしまいます。

逆に、中国がこの海域にこだわるのは、中国沿岸には
潜水艦を潜伏させられるだけの深い海がないからです。

さらに、そこから尖閣諸島を抑えられてしまうと
西太平洋へ潜水艦が自由に航行できることに
なってしまいます。
それは、射程8,000キロの中国製SLBMが
米本土へ届くことを意味します。

そんなわけで、アメリカ史上最も無能な大統領と
評されるオバマさんも、さすがにアジアシフトを
取らざるを得なくなった、ということでしょう。

中東からアジアに軸足を移したいオバマさんが
採用したのが、シーア派の盟主イランと
オトモダチになって、テロリストの活動を
抑制するという選択でした。

というわけで、イランが国際社会のはぐれ者から
復帰して、かつてのように石油を自由に輸出する
ことができるようになったわけです。

当然、原油価格が底を売って下げ止まる
なんてことは、当分の間、ないと思わなければ
なりませんよね。

下手をすると、原油価格は1バレル20ドルに
向かうかもしれません。
当然、為替相場も影響を受けます。

ただし、
石油が下がればドルが上がる
という教科書的な展開を鵜呑みにしてはダメです。

現在の原油価格の下落は、需給関係による
ものだからです。

これまで、エネルギーを買い漁っていた中国の
経済が減速して、一気に需給バランスが崩れた
という側面が大きいんです。

だから、中国の様々な経済指標が発表される度に
市場はその結果に右往左往して、短時間で
リスクオンとリスクオフを行ったり来たりする
というマンガみたいなことになるのではないか
と思われます。

為替は、金と石油という2大コモディティ相場と
密接に関連しながら、綱引きのように動いています。

その中でも、現在は石油がマーケットのトピックに
なっている、ということは覚えておいて下さい。


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2016.01.21

クリスマス休暇返上


バラックです。

例年、11月第4木曜日のサンクスギビングデーが
ウォール街のクリスマス休暇の始まりです。

ノルマを達成したトレーダーたちは、ここから1ヶ月の
休暇を取るのが“お約束”になっているんです。

残っているのは、留守番の新人君とノルマ未達組だ
という話です。

で、そんなクビの危ない未達組の連中が
イチかバチかの勝負を仕掛けてきたりするので、
プレイヤーが少ないことも相まって、いきなり値が
飛んだりするわけです。

だから、12月はうかつにポジションを持っては
いけないんですね。

ただ、今年は少しばかり様子が違います。

12月3日に開催されるECBの定例理事会後には
追加緩和策が発表されるかもしれませんし、
15~16日にかけてのFOMCでは、利上げの発表が
予想されるからです。

もし、ECBがQEやマイナス金利を拡大すれば
ユーロが一気に値を下げるかもしれません。

トルコとロシアとの緊迫した情勢もありますから、
避難通貨としての円が買われる可能性を考えておく
必要があると思います。
ドルについては、ほぼ利上げを織り込んでいる
のではないかと言われていますが、ECBの決定や
地政学的リスクを考えると、どうなんでしょうか。

私は、EUR/JPYのショートで攻めようと思います。
130円割れがダマシで終わるか、一気に下げるか
来週は勝負です。


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2015.11.15.27

さあ、FOMC


バラックです。

日銀の金融政策決定会合では、目新しい決定もなく
現状維持が決まりましたね。

海外勢の中には、サプライズの金融緩和を期待して
ドル売り円買いをしていた人もいたようですが、
そんなアテが外れ、東京時間では小幅な値動きに
留まりました。
(1円の動きを小さいというのも、何ですけど)

さて、16日~17日には、FOMCが開催されます。

今回の焦点は、何といっても”利上げ”なわけですが、
見事なまでに、予想が割れています。

中国経済の減速を考えると、今利上げに踏み切るとは
思えないですが、米国の経済指標だけを見ると、
「いつやるの? 今でしょ!」状態なんですよね。

で、考えておかなくてはいけないのは、
予想が割れている
ということなんです。

要は、こんな時のお約束ともいうべき織り込み作業が
あまり進んでいないんじゃないかと思われるわけです。

ということは、結果がどちらに転んだとしても、
短期的にはドル相場が少し大きめに動く可能性がある
ということです。

もちろん、これはただの推測ですから、
実際にどうなるかは分かりません。

でも、少なくとも、いつもよりは事前の織り込みが
少ないと思われるので、結果が出た後から参戦しても、
短期の動きに乗って、利益を上げられるのではないか
という淡い期待を抱いているわけです。

いつもは、ほとんど指標トレードはやらないんですが、
たまには、変わったこともしてみたいと思う
きょうこの頃です。

さて、結果はいかに。

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2015.09.15

日経平均急反発で円安のワナ


バラックです。

きょう、突然円が売られ、
「すわ、トレンド発生か」
などと思われた方がいるかもしれません。

中国財務省が、積極的な財政政策実施の方針を
発表したことを受け、株価が反発したからですね。

FX関連本には、
「FXではファンダメンタルズ分析は役に立たない」
と書いてあるものが多いので、初心者の方の中には
チャートの動きだけを追いかけてしまう人もいると
思います。

そうすると、
「なぜ相場が動いたのか」
という理由を考えないクセがついてしまいます。

でも、相場が動く時は、動く理由があります。
また、その時々に押さえておかなければならない
主要テーマもあります。

今現在のそれは、米国の利上げのタイミングです。
直近の米経済指標からは、それが読みとれないんです。

9月に利上げがあるのか。
12月にずれ込むのか。
それとも年明けまで見送られるのか。

の判断がつかないんです。
だから、16日~17日に開催されるFOMCまで、
相場を張る材料がない、ということです。

で、材料がないから、今回の騒動の震源地である
中国の動きで短期的に株価が上下し、それにつれて
為替相場も上下に振れている、といった感じです。

だから、相場に動きがあったとしても、
トレンド発生などと考えない方がよいということです。

相場が動いたら、その背景を考えてみる。
大きな材料があったのか、材料がないから別のネタを
エクスキューズにして、刹那的に動いただけなのか。

そんなことを気にするようになると、
急な動きに飛び乗ってやられることがなくなります。


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2015.09.09

FXと株式とのチャートの違い


バラックです。

先日、株式投資を少しやっている、という方から
チャートの見方についてのご質問を受けました。

よく、株もFXもローソク足や移動平均線など
チャートの読み方は同じだ、と言われています。

確かに、基本はまったく変わりませんし、
移動平均線のパラメータ設定などでも、
たとえば週足では13週と26週を利用するなど
多くの人が、株式相場と為替相場で同じものを
利用しています。

ただ、すべてが同じというわけではありません。
株式にはあってFXにはないものがあるんです。

それは、”出来高”です。

出来高というのは、取引されている株数のことで、
数値が大きい = 取引量が多い
ことを意味します。

だから、この出来高を見れば、取引が活況なのか
チョボチョボなのかが分かるのです。

そして、ローソク足の形やチャートパターンが
トレンド転換を示唆するものだった場合、
出来高を伴っていれば、多くの人がそちらに向かって
走り出している、という判断ができます。

たとえ、トリプルトップやダブルボトムの形に
なっていたとしても、出来高がチョボチョボなら
大きな力は働いていないことが見て取れるんです。

だから、株式投資の世界では、この”出来高”に
注目することで、チャートリーディングの
精度を高めることができるのです。

一方、FXにはこの出来高はありません。
取引のボリュームが掴めないんです。

米国商品先物取引委員会のCFTC建玉明細で
数日遅れのデータを見ることはできますが、
リアルタイムに取引量を知ることはできません。

1,000億円程度の資金を運用しているプロが
世界に100人や200人くらいはいるそうですから、
そのうちの誰かが、取引が少ない8月とか12月に
勝負を仕掛けてくれば、トレンド転換もどきの
値動きをでっち上げることもできます。

FXのブレイクアウトにダマシが多いのは、
そんなことも影響しています。

だから、
ストップロスは必ず入れて損失を最小限に抑える。
何度ダマシに遇ってもメゲない。
ホンモノのトレンド転換では、徹底的に利大を狙う。
夏休みやクリスマス中は、積極的に玉を建てない。

私たちにできるのは、こんなところでしょうか。

さあ、明日はいよいよ米雇用統計発表です。
ここでポジティブサプライズがあれば、
薄れていたはずの9月利上げ観測が再燃し
(本当に利上げがあるかどうかは別として)
一時的に相場を動かすかもしれませんね。
注視しましょう。

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2015.09.03

やっぱ9月に利上げがあるかも


バラックです。

この週末、FRB関係者らさまざまな発言をしています。

フィッシャー FRB副議長
(9月利上げの)結論を出すのはまだ早いんでないの。
状況がどのように展開していくかを見極めてるよん。

ブラード セントルイス地区連銀総裁
9月利上げを引き続き支持するヨ。
でも、FOMC開催時も混乱が続いていれば先送りかもね。
でも、きっと収まってるんでないの。

ロックハート アトランタ地区連銀総裁
9月の利上げの可能性は五分五分だね。
市場が混乱している時は、じっとしてようよ。

メスター クリーブランド地区連銀総裁
米経済は小幅な利上げに耐える力はあるんでないの。
でも、FOMCまでに情報を精査しないとね。
今はまだ態度保留だよん。

というわけで、チャイナショック後の混乱を受け
一時後退していた9月の利上げ観測が、
特にフィッシャー副議長のビミョーな発言で
また少しぶり返してきた感じになっています。

要は、一時は消えかけた9月利上げの可能性が、
首の皮一枚で残っているのではないか、
と多くの人が考えているということです。

おそらく、今週末の雇用統計の結果に
ポジティブサプライズがあれば、
マーケットは大きく反応するのではないかと
思われます。

初心者の方に知っておいていただきたいのは、
相場は、「XXがYYになるんのではではないか」
という、市場参加者の勝手な思い込みで大きく動く
ということです。

実際にどうなるか、ということは関係ありません。
マーケットは、その時々のセンチメントで動く。
特に、今のようなセンシティブな状況下では
右往左往して大きく乱高下する可能性がある、
ということは覚えておいてください。

私の知人の初心者は、先日の乱高下の時に
大きく損失を出して、かなりヘコんでました。
あそこは、市場動向を押さえていれば
逆に利益を出せたはずなんですが。

ということで、米雇用統計です。
今回の事前予想値は、
22万人(非農業部門雇用者数)
5.3%(失業率)
だそうです。

その予想を上回るポジティブサプライズがあれば
やっぱ、FRBは9月に利上げするんじゃね、
と考える市場関係者が出てくるはずです。

あなたも、チャートの動きだけでなく、
現在のマーケットセンチメントを押さえた上で、
相場に臨んでください。


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2015.08.31

リスクオフの荒相場


バラックです。

前回、9月の利上げはないとマーケット参加者の
多くが判断すれば、ドル円は120円を割り込んでも
おかしくないと書きましたが、これを書いている
時点では、まさにそのとおりの展開になっています。

現在USD/JPYのレートは、200日移動平均線のある
119.700アラウンドです。

今回の急激なドル/円の乱高下は、中国が発端となった
世界同時株安を受けて

9月の利上げ観測後退によるドル売り
リスクオフによる円買い

という、2つの要素が重なったからだと思います。

そのため、ユーロもポンドもスイスフランも豪ドルも
皆、円に対して値を下げたのです。
その後、EUR/JPYだけは、何とか値を戻してきましたが。

さて、今回の相場の動きから、特に初心者の方に
覚えておいてほしいのは、以下の3点です。

① 相場は一瞬で乱高下することを知っておく。
② 相場にはオーバーシュートがあることを知っておく。
③ 逆指値注文は万全ではないことを知っておく。

①が起きる理由は単純です。
直近の安値とか、移動平均線やトレンドライン付近など
チャートポイントの前後には、ストップロスオーダーが
溜まっているからです。

今回のドル/円相場も、120円を割ったと思ったら、
いきなり大陰線を出して、116円台を割る寸前にまで
下落しています。
それは、ほんの数分間の出来事です。

多くの逆指値注文が発動し、売り注文が殺到したため
いきなりの大陰線となったわけです(たぶん)。

そして、そんな時はパニック状態でもありますから、
売りが売りを呼び、レートはとてつもない勢いで
急騰・急落し、結果的にチャートポイントからも
大きく逸脱して、オーバーシュートするのです。

で、覚えておくべき3点目として、そんな時は
ストップロスオーダが意味をなさないこともある
という、恐ろしい事実です。

どういうことかと言うと、逆指値注文というのは、
そのポイントを過ぎたら発動する成行注文だからです。

だから、相場がいきなり値を飛ばしたような場合、
逆指値で設定したはずのレートから大きく離れた
金額で注文が成立してしまうことがあるんです。
ローソク足が窓を空けだような場合です。

決して、自身の設定した金額で確実に注文が刺さる
わけではない、ということは覚えておいてください。

だから、ヤバそうな時は、一旦持ち玉を決済して
ポジションをスクエアにしておく勇気も必要なんです。

記憶に新しいスイスフランショックの時は
それで、破産した人がたくさんいたそうです。
アルパリという有名なFXブローカーも破綻しています。

乱高下が終わり、相場の方向性が見えて来てから
参戦を考えた方が、はるかに低リスクで確実に
利益を上げられるとは思いませんか。

結局、相場の世界で生き残ることができるのは、
すんなステディなマインドも持ち主なんです。
あなたも、クールでステディなトレーダーを
目指してください。

そうすれば、きっと勝てるようになります。

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2015.08.25