カテゴリー別アーカイブ: サービスニュース

NTT Com、クラウド対応企業向け新ネットワークサービス「Universal One」を提供開始

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2011年1月9日、クラウド利用に最適化し、高品質・高信頼性を兼ね備えた国内外シームレスな企業向け新ネットワークサービス「Universal One」を、2011年4月より受付開始すると発表した。

同サービスは、品質と価格で分類したシンプルな4つのプランから選択するだけで、スピーディな導入を実現する。また、閉域網に直結した安全なクラウドサービスを一元提供するだけでなく、バックアップ回線をセットにした安心なネットワークサービスでもある。

同サービスの特長は以下のとおり。

(1)スピーディな導入
・従来、通信レイヤー(L2/L3)や回線種別ごとに提供していた複数のサービスを、1つのサービスで提供。
・高信頼/高品質なプレミアムプランから、安価に通信を可能にするベストエフォートプランまで、品質と価格で選ぶ4つのプランにシンプル化。
・プラン/帯域/オプションを選ぶ3ステップで、イージーオーダー設計を実現。
・クラウド利用時に必要な事前のネットワーク設計が不要で、設計・構築の手間を省略。

(2)高信頼性
高機能の新端末「Universal Oneターミナル」をユーザー拠点に設置し、以下の通り高い信頼性を提供する。
・回線二重化を標準提供することで、高い稼働率を実現。
・Universal Oneターミナルにより、エンド-エンド監視を実施し事業継続を支援。

(3)高いコストパフォーマンス
・異なるレイヤー(L2/L3)のネットワークをシームレスに接続するだけでなく、NTT Comのクラウドサービス「BizCITY」にも無料で直結。
・Universal Oneターミナルからクラウドまで保守を一元化し、従来の複雑な運用に比べ、コストを大幅に軽減

(4) グローバル展開
・国内・海外ネットワークの仕様を共通化し、保守・請求も一元化。差異を意識させないネットワークで企業のグローバル展開をサポートする。

NTTコミュニケーションズ
http://www.ntt.com/

サービス提供価格詳細
http://www.ntt.com/release/monthNEWS/detail/20110119e.html

ケイ・オプティコム、クラウド事業第1弾として「医療クラウド」を展開開始

ケイ・オプティコムは2011年2月1日から、クラウド事業の第1弾として、医療に特化したクラウド基盤をシステム事業者様向けに提供する、SaaSクラウド基盤サービス「医療クラウド」の展開を開始する。

「医療クラウド」の特長は以下のとおり。

(1)システム事業者側でクラウド基盤を構築する必要がなく、クラウドサービス提供による負担を軽減可能

(2)高信頼データセンターにおける医療専用サーバの活用による万全のセキュリティ

(3)情報通信インフラ事業者である同社が提供する24時間365日の保守対応

なお同社は今後、「医療」以外にも多種多様な分野におけるシステム事業者様などに対してクラウド基盤を提供する、「IaaS」型のクラウドサービスの展開を進めていく予定。

ケイ・オプティコム
http://www.k-opti.com/

NTTコムウェア、クラウド型メールサービス「スマートクラウド メール」を販売開始

エヌ・ティ・ティ・コムウェア(NTTコムウェア)は2011年1月19日、企業が求める信頼性、セキュリティ、サービスレベル、運用の見える化を実現するエンタープライズ・クラウド「SmartCloud(スマートクラウド)」のラインナップとして、大容量かつセキュリティを確保した高機能メールサービス「スマートクラウド メール」の販売を2011年1月20日より開始し、2011年4月よりサービスを提供すると発表した。

同サービスの特長は以下のとおり。

・ビジネス利用に応える、セキュアかつ事業継続性
ビジネス利用に不可欠なウイルス対策、迷惑メール対策等の標準機能に加え、メール監査やメールアーカイブ等の機能を提供する。また、ユーザーの組織ごと、利用者ごとのセキュリティポリシー設定(例:添付ファイルの受信設定など)が可能なため、きめ細かなメールセキュリティを実現する。
同サービスは、耐災性、セキュリティに優れた国内データセンターで、稼動率99.95%にて24時間365日提供される。ユーザーイントラネットからの閉域網経由のアクセスにも対応し、情報漏洩リスクおよび他トラフィックによる影響を最小限に抑えた、安心・安全なメールサービスを実現する。

・ビジネス利用に応える、多言語、マルチデバイス対応
企業のグローバル化に伴う多言語に対応。外出先のスマートフォンやタブレットから、いつでもどこでもメールアクセスが可能。
すでに提供中の「スマートクラウド デスクトップ」との連携により、セキュリティ/ガバナンスの強化に有効なシンクライアント環境とともに、新たなワークスタイルを実現する。

・ビジネス利用に応える、大容量かつ高機能
1アカウントあたり最大10ギガバイトまでのメール容量を提供。メールクライアントと同様のドラッグ&ドロップや右クリックなど直感的な操作性に加え、メールの整理にはフォルダの階層管理やメール添付ファイルを含めた高度な検索機能を備えている。

・ビジネス利用に応える、メンテナンス機能
システム管理者が必要とするアカウントの追加・変更や、メール送受信ログ監査、セキュリティポリシー設定などを、ユーザーポータルよりリアルタイムに実施できる。

同サービスの提供価格(税別)は、1アカウント450円/月より(100アカウント以上、メールボックス容量100MBの場合の価格)。なお提供価格は利用アカウント数やメールボックス容量などの提供条件により異なり、初期・基本費用などが別途必要となる。

NTTコムウェア
http://www.nttcom.co.jp/

NTT Com、国際IPバックボーンの日米間400Gbps化を発表

NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は2011年1月13日、国際IPバックボーン(「グローバルIPネットワークサービス」)で最大の通信量が配信される日米間回線の容量を、ISP業界最大級である400Gbpsに増速したことを発表した。

NTT Comの国際IPバックボーンは、国内外の固定・携帯電話会社、ISP、データセンター事業者、コンテンツプロバイダーなどが接続し、日本と海外を結ぶ主要なインターネットトラフィックを運んでいる。グローバル規模で需要が急増しているインターネット市場において、今後もインターネット上のデータを世界中に高速かつ安定的に配信するため、同社は今回、国際IPバックボーンの日米間における提供容量を拡大した。

提供容量は、1997年サービス開始当初45Mbps、2002年で5Gbps、2010年1月に300Gbpsに到達し、そして今回400Gbpsとなった。400Gbpsは、地上デジタル放送約2万4000チャネル相当、新聞342年分に相当する。

また同社は、今後も世界最高水準の品質保証、24時間365日ノンストップの世界規模なカスタマーサポートなど、「グローバルTier1キャリア」(大規模なISPグループ)として、高品質な通信環境を提供できるよう努めていくとしている。

■ 国際IPバックボーンを利用した企業向けサービスについて

NTT Comは、大容量の国際IPバックボーンを活用し、2002年からWEBサーバの負荷を軽減するインターネットコンテンツ配信サービス「スマートコンテンツデリバリ(SCD)」を、2005年より広域イーサネットサービスを実現する国際専用線サービス「グローバルスーパーリンク(GSL)」(現在の「グローバルe-VLANサービス」)を提供している。今後もIPバックボーンをベースに、大容量の企業通信を低廉な料金で提供していけるよう、順次サービスや提供地域を拡大していくとしている。

 
グローバルIPネットワークサービス
http://www.ntt.net/

グローバルICT
http://www.ntt.com/ict/solution/data/global_ict.html

グローバル総合ソリューション
http://www.ntt.com/global/

NTTコミュニケーションズ
http://www.ntt.com/

NTT Com、「BizCITYラビットキャンペーン」の実施を発表

NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は2011年1月11日、「BizCITY」のサービスラインアップとして提供している「Bizリモートアクセス VPNタイプ」、「Bizストレージ」、「BizデスクトップPro(標準型)」において、月額費用を安価に利用できる「BizCITYラビットキャンペーン」を実施すると発表した。

申込受付期間は、2011年1月11日〜4月30日。
キャンペーン期間中に申し込み、2011年5月31日までに利用を開始すれば、キャンペーン期間後も、安価なキャンペーン価格で継続して利用できる。

■ 対象サービスは次のとおり。

「Bizリモートアクセス VPNタイプ」
「Bizストレージ」
「BizデスクトップPro(標準型)」

■ キャンペーン内容と料金(税別)は次のとおり。

「Bizリモートアクセス VPNタイプ」
モバイルフラットプラン(d)モバイル通信の月額料金が、4980円から2980円に。

「Bizストレージ」
300GBから1000GBの月額利用料金が、10%OFF。
1100GBから3000GBの月額利用料金が、20%OFF。
3100GB以上の月額利用料金が、30%OFF。

「BizデスクトップPro(標準型)」
サーバー1台あたりの月額利用料が、6万円から5万1000円に。

 
BizCITYラビットキャンペーン
http://www.ntt.com/saas/data/ad/

Bizリモートアクセス VPNタイプ
http://www.ntt.com/bra_v/data/service.html

Bizストレージ
http://www.ntt.com/saas/biz-storage/

Bizデスクトップ Pro(標準型)
http://www.ntt.com/bdp/

KDDI、「KDDIブラジル」の開設を発表

KDDIは2011年1月6日、ブラジルにおける日系企業のICT環境構築をサポートするため、サンパウロ市内に「KDDIブラジル」(現地名称:「KDDI DO BRASIL SOLUCOES EM TECNOLOGIA LTDA」)を設立し、2011年1月7日より営業を開始すると発表した。この「KDDIブラジル」の開設によって、KDDIの海外拠点数は、世界25地域、57都市で計88拠点となる。

ブラジルは、豊富な資源や農業生産を背景に着実な成長を続けており、日本の対ブラジル投資も活発化している。「KDDIブラジル」は、ブラジルでビジネスを展開する日系企業を中心に、通信ネットワークやセキュリティなどのITシステム構築に関するコンサルティング、システムインテグレーションおよび運用保守サポートなど、幅広いICTソリューションサービスを提供する。

■ 「KDDIブラジル の概要

社 名 : 「KDDIブラジル」
現地名称 : 「KDDI DO BRASIL SOLUCOES EM TECNOLOGIA LTDA」
事業内容 : 通信・IT関連のシステムインテグレーションおよびアウトソーシング受託業務。LAN/WAN構築等に関するコンサルティング業務など
本社所在地 : ブラジル連邦共和国 サンパウロ市
資本金 : 450万レアル(約2.2億円)
株主 : KDDI 95%、KDDIアメリカ 5%
代表者 : 代表取締役社長 志賀 文昭

 
KDDI
http://www.kddi.com/index.html